【DIYを応援!】DIYで揃えるべき電動工具7選+1
DIYってご存じですか?
DIYとはDo it yourselfの略で直訳すると「自分でやれ」です。笑
しかし、日本においては日曜大工のことをDIYと言います。
DIYの歴史自体は古く、第二次世界大戦にまでさかのぼるそうですが、今回の記事とは関係ありません。笑
大事なことは、それ以前でも「さぁ、やってみようぜ!」の精神はあり、現代まで脈々と受け継がれています。
そんなDIYをこれから始める方に向け、揃えるべき電動工具をご紹介します。
目次
メーカーを揃える
作りたいものによって揃えるものは変わってきますが、知っておくべき知識です。
工具の種類を増やしていくと共通バッテリーを使うことも増えてきます。
なので、メーカーは揃えておいた方が後々便利になっていきます。
また合わせてオススメ商品も紹介させていただきますが、個人的にマキタ推しなので基本的にマキタの工具しかオススメしていません^^;
日本が世界に誇る電動工具メーカーですので、いいかげんなものありません。
なのでご安心を^^
インパクトドライバー
回転+打撃で力強い作業が可能になります。主にネジ締めや穴あけに使われます。また先端パーツも種類が豊富なのでこれ1台で何役もこなせます。
↓オススメ↓
ドライバードリル
こちらもネジ締め、穴あけがメイン作業になります。インパクトドライバーとの違いはトルクや回転数を調整できたりするので、調整が必要な作業に向いています。
↓オススメ↓
インパクトレンチ
ボルトやナットを締め付ける際に使います。大きなトルクを発揮することができるため車のホイール交換の時に大活躍します。
↓オススメ↓
電動丸のこ
木材を切断するときに使用します。ガイドがついているため、直線的に切る場合に使います。
↓オススメ↓
ジグソー
木材などを切断するときに使います。曲線に切ることも可能です。刃をかえれば金属を切断することもできます。
↓オススメ↓
ディスクグラインダー
研磨や切断ができます。高速で回転する砥石で金属、木材、コンクリート等幅広い材質に対応します。
↓オススメ↓
電動サンダー
さび落としや塗装はがしで活躍します。また市販の紙やすりを使うことができますので、木材の加工・仕上げにも使えます。
↓オススメ↓
【番外編】草刈機
駐車場や広大な空き地を持っている方限定ですが、ご紹介します。
エンジンタイプの草刈機よりも圧倒的に軽く、取り回しがしやすいです。
庭に生えた雑草程度では全く必要ありませんが、草刈機の買換えを考えている方は必見です。
↓オススメ↓
最後に
いかがでしたでしょうか。
これだけあればDIYをするのに困ることはありません。
しかし、一気に揃える必要もありませんので、必要に応じて徐々に増やしていってください^^
加えて、手作業でやることもDIYの醍醐味ですが、電動工具を使った方が断然、楽です。笑
DIYで挫折しやすい原因は手間の多さです。
電動工具を使って、かしこくラクをし、DIYライフを楽しみましょう!
今回の記事があなたのお役に立てれば幸いです!^^
最後まで読んでいただきありがとうございました^^
ではまたっ!