【金言集】漫画「ハイキュー」14・16巻から学ぶモチベーションを上げる言葉3選
ハイキューという漫画を読んだことはありますか?
2012年~2020年まで少年ジャンプで連載されていたバレーボールを題材にした漫画です。
現在は完結しています。
この漫画を読むことでモチベーションのギアを1段階上げることができます。
なぜなら、ハイキューには人を奮い立たせる言葉が至る所に散りばめられているからです。
私はこの漫画を通じて多くのポジティブエネルギーをもらうことができました。
あなたにもそのエネルギーをぜひとも分けたいと思い、ご紹介させていただきます^^
なおネタバレも含んでおりますのでご了承ください。
ではポジティブエネルギーが爆発した名言をご紹介します。
目次
過去記事
よろしければご一読を^^
黒川広樹
人間関係って難しいけどさ、優しいだけじゃだめだろ。
烏養元監督のしごきに耐え切れず、練習をサボってしまった縁下に対して、澤村の先代の主将である黒川が言った言葉です。
学んだこと
言うべきことは言わなければ相手の為にならない
縁下力
俺はバレーをやっていない時の方が苦しかったから戻った。
でも“逃げた”という負い目は多分消えない。
烏養元監督のきつい練習から逃げた縁下。
しかし、初めて練習をサボったものの、結局復帰することに。
その際に自分の後悔を振り返ったときの言葉です。
学んだこと
後悔をしない選択とは自分を知ることから始まる
田中龍之介
反省も後悔も放っといたってどうせする!
今は良い方の間隔をガッチリ掴んで忘れねぇようにすんだよ!!
そんで次もやってくれ!
鋼メンタル田中が以前ピンチサーバーの時に逃げのサーブをしてしまった山口に言った言葉です。
これにより山口に自信がつき、一皮むけるきっかけとなりました。
学んだこと
成功と失敗の両方をしたときは成功についてのイメージを反芻する
最後に
いかがでしたでしょうか。
漫画ハイキューには他にもたくさんの名言があります。
人それぞれ奮い立つスイッチは違うと思いますので、
ぜひハイキューを読んで心を震わせて下さい!!
最後まで読んでいただきありがとうございました^^
今回の記事があなたのお役に立てれば幸いです!^^
ではまたっ!